WCCF(WORLD CLUB Champion Football)

アーケードゲーム

WCCF

僕はサッカーにはあまり興味はありせんでした。が、このWCCFにはハマってしまったし、その流れでサッカーも好きになってしまいました。

おそらく1つのゲームに費やした金額では自分の中ではこのWCCFが最高額です。200万円くらいは使ってしまったんじゃないかと思います。

今回はこのWCCFについて書いていきたいと思います。

 

WCCFとの出会い

サッカー自体にはほとんど興味なかった僕ですが、僕の友人たちがサッカーを好きだったこともあり、なんとなくお酒飲みながらサッカーを一緒に見たり、スーパープレイ集を見たりはありました。

しかしそれでも特に興味をもつこともなく、ウイイレを一緒にやらされてもサッカーの基本がわかっていないこともありボコボコにされるだけでした(ファミコンのキャプテン翼ならうまいのですが)。

ですがある時から、彼らがWCCFを始めたんですよね。

きっかけは三国志大戦。みんなで三国志大戦をやっていた時、すぐ近くにWCCFも設置してありました。三国志大戦はブームになっていてプレイをするのにかなり待たなければならないときが多く、僕らは若干うんざりしていました。

そのときにサッカーに興味がある友人たちが同じ大型筐体のカードゲームであるWCCFに目をつけるのはむしろ遅かったくらいでした。

 

ゲーム自体が簡単なのが良かった

彼らがとても楽しんでるのを見て僕は彼らからカードを貰って始めてみたのですが、意外に僕もすぐにハマることとなりました。

この理由はやはり、ゲーム自体がサッカーをかなり簡易にしたものであるということが理由だったと思います。

ウイイレなどのサッカーゲームはリアルのサッカーを再現することを重視していてかなり複雑な操作ができますが、サッカーの知識もない、サッカーゲームの知識もない状態ではちょっとやったことがある人くらいが相手でもボコボコになってしまいます。

しかしWCCFは四方の戦術ボタンとプレスボタン、シュートとキーパーボタンしかないため、ゲーム性はテーブルテニスくらいな状態で、サッカーの美味しいところ(シュートの爽快さ、かっこいいアクション、選手コール、ゴールパフォーマンス)を楽しめるので、サッカー初心者にとってはちょうどよかったのです。

 

特殊連携で知識が深まる

WCCFはサッカーの試合だけではなく、簡易的な育成昨日もあります。そこで選手間の連携の育成もあるわけですが、重要なシステムとして特殊連携があります。

普通は選手感の相性は誕生日による組み合わせで連携の上がりやすさが決められているのですが、それとは別に選手同士の因縁などから連携が良かったり悪かったりするパターンが数多く組み込まれていました。

過去同じチームで相性抜群だったり、逆に同じチームでポジション争いをしていたり、サッカー外で不仲だったりなど、その特殊連携の組み合わせを調べていくとサッカーの知識がどんどん増えていくので、自然とサッカーの知識も深まり、サッカー自体に興味が湧いてくるようになっていました。

おかげでサッカーなんてロナウドとベッカムくらいしか知らなかった僕も、深夜早朝のJスポーツでセリエAの試合を定期的に見るくらいにサッカー好きになってしまいました。

 

その代償は大きい

しかしまあそのかわりに…WCCFは基本のプレイ料金も高く、またカードも選手ごとにとても高いものが多く、オタク的に収集癖のある私としては、お金を吸い込む逆ATMでしたw

監督カードに記されている戦績だけで10000試合近く、それだけで1プレイ200円としても200万円です。さらにはいろいろなレジェンドカードを一揃い集めてしまったために、それでも数十万円は使っています…。

けっかとしてWCCFにハマっていた4年ほどで250万円くらいは費やしてしまったことになります。

現在はそのカードは最新版では使えないということもあり、価値はほぼゼロ。

何事もハマり過ぎは良くなかったかな…。

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